岐阜城

2007年06月23日

岐阜城に行きました
こちらは日本100名城にも指定されている有名なお城でずいぶん観光地化されていました
金華山の頂上にあるので麓からロープウェイで登っていきます

岐阜城は関ヶ原の際、織田信長の嫡孫である秀信が当時の城主だったのですが、西軍に味方したことで攻められ落城、廃城となった城
いまある天守は再建されたもので、その意味では大垣城と同じなのですが、やはり、戦国史の流れの中で城としての役目から滅びた城と、そうではなく全く無関係に事故的に焼失した城とでは、少し違う感じがしました


この日は雲の中に隠れていて写真が上手く写せなかったのがイタイです
城内は、もう時間もなかったので、ざっと見ただけですが・・・


よかったのは、これも複製だと思うけど毛利秀元の采配がありました!
柄の部分に毛利の紋、一文字三星紋が輝いてます
竹中半兵衛考案の兜、織田信秀の兜や合戦絵図もよかったですね
あと大筒と忍者グッズ(手裏剣とかまきびしとか色々)これもはじめて見たので面白かった
また、岐阜城は織田信長や斎藤道三が居城したことでも有名ですね

城内にある、信長の肖像に描かれていたあまりにも西洋かぶれな風貌にはびっくり
西洋びいきだと知ってはいたけど、それにしてもすごい
正直、悪趣味(笑)
信長のことは全然知らないんですがどこかで、「当時あまりに革新的すぎて、時代を壊してしまうほどで、故に討たれた」というような記述を見たことがあってそれが印象的だったのですが、あの絵を見てまたその言葉を思い出しました


最上階からの眺めはさすがに素晴らしい
遠く東山スカイタワーまで見えました
でも思うんですが、こんな城こそどうやって攻めたんでしょう
それこそ登るだけで疲れると思うんですが・・・


麓には信長の居館跡があり信長像もあります
居館跡はほんとうに一部しか残っておらず、ちょっと悲しいです
岐阜市立博物館には館の復元CGがあるそうですね
その岐阜城資料館や岐阜市歴史博物館も今回は行けず・・・
リス村も閉まっていてちょっと残念でした
そういうわけで岐阜城はもう一度行きたいですね
あの山を登ってみたいと思うし

また、ここは夜景スポットとしても有名で、期間限定で開館時間を延長しているそうですね
夜も行ってみたいです

100名城のガイドブックを買おうと思ったのですが置いてなかったです、帰りに本屋で発見しましたがひとまず買うのはやめておきました
なんか、色々本とかTVとかゲームとかで触れて自然に、自分が行きたいな~もっと知りたいな~と思ったところに行く方がいいかなと思ったり
でもそのサブ的に持っていてもいいかなと思ったり
まあたぶんそのうち買いますが(笑)