群雲、関ヶ原へ
2007年07月10日
もうっ軽い気持ちで読んだらだめだね~~~
またあのどうしようもない刹那さがおそってきてなきそうですよ
司馬関ヶ原と比べるとこちらのとのはもっと人間できてないかんじ
家の者達に小突かれながら職務をまっとうしているかんじ
それがまた人間くさくて、より現実に近い匂いがして(史実がどうかは別だけど)、泣ける
たまらん!
だれかなんとかして・・・
せつなすぎ
三成は、病に倒れた秀吉のもとに長旅から帰宅してすぐに駆けつけ、戻ってやすめと勧められても聞かず枕元にいつづけたくせ、誰より先にいねむりをしだしてうるさくいびきをかいて秀吉を苦笑させたという
この場面がすごい好き
無双の三成のイメージではないけどすきだなあ
私の中では、とのは叶わないまでも、夢を見て志をまっとうしたひと、というイメージで、ほかの本にもそういう書き方がされているし、だからそれほど不幸な人だと思っていない、はずなんですよ
やることやりきった人
生きるか死ぬかという戦国の時代に、天職を得て仕事を楽しんでいた一時もある、とても時代にそぐわない人
しかも支えてくれる人もいた
悔しいだろうけど、後悔は微塵もない人生のはず
「群雲、関ヶ原へ」ではラストで景勝が三成をそんなように評していて、それを読んでまた泣けた
私はなぜだか、三成のことをわかってくれる人の記述に弱い・・・
よかったなあ、と思いはらはら泣ける
とのがちやほやされてる本もとてもいいですが、こうやってあっちでもこっちでも怒られてる小者のとのも、とてもいとしいです
またあのどうしようもない刹那さがおそってきてなきそうですよ
司馬関ヶ原と比べるとこちらのとのはもっと人間できてないかんじ
家の者達に小突かれながら職務をまっとうしているかんじ
それがまた人間くさくて、より現実に近い匂いがして(史実がどうかは別だけど)、泣ける
たまらん!
だれかなんとかして・・・
せつなすぎ
三成は、病に倒れた秀吉のもとに長旅から帰宅してすぐに駆けつけ、戻ってやすめと勧められても聞かず枕元にいつづけたくせ、誰より先にいねむりをしだしてうるさくいびきをかいて秀吉を苦笑させたという
この場面がすごい好き
無双の三成のイメージではないけどすきだなあ
私の中では、とのは叶わないまでも、夢を見て志をまっとうしたひと、というイメージで、ほかの本にもそういう書き方がされているし、だからそれほど不幸な人だと思っていない、はずなんですよ
やることやりきった人
生きるか死ぬかという戦国の時代に、天職を得て仕事を楽しんでいた一時もある、とても時代にそぐわない人
しかも支えてくれる人もいた
悔しいだろうけど、後悔は微塵もない人生のはず
「群雲、関ヶ原へ」ではラストで景勝が三成をそんなように評していて、それを読んでまた泣けた
私はなぜだか、三成のことをわかってくれる人の記述に弱い・・・
よかったなあ、と思いはらはら泣ける
とのがちやほやされてる本もとてもいいですが、こうやってあっちでもこっちでも怒られてる小者のとのも、とてもいとしいです
Posted by 宵川すばる at 17:44│Comments(0)
│その他(本・映画・TV番組)
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません