再会イベント

2008年04月06日

いしだみつにゃんとしまさこにゃんの再会イベントに参加してきました!
いま帰ったところですが、忘れないうちに感想をざっくりとでも

まず前日は楽しみでなかなか寝付けず・・・
せっかくだから徹夜でOROCHIやろうかと思ったけど、そんなに若くないなと思ってやめときました

当日は快晴
しかし、電車で滋賀の方に移動するにつれ桜は蕾になっていく・・・
あっちの方は開花が遅いのだとか
うーん残念

登山口には、殿がおわします
いつか、友達と一緒に行くはずが、私だけ行けなくなったとき
一人で行った友達に、殿は「待っておるぞよ」と私に伝えておくよう、言ったそうです
その殿に、遅くなり申した、とご挨拶
気分はすっかり石田家家臣団

佐和山登山は、各方面からハンパないと聞かされていて、相当な覚悟をしていたので、思ったよりは大したことなかった
とか言ってたら滑ってこけましたけどねー;
山頂もやはり、桜は、まだ

まず最初に三成研究家の方からお話が・・・っていうか何それ!それ職業?
めっちゃ就きたいんですけど
前から、佐和山主従という職業はないだろうかと探していたんです(どうかしている)
というかあの方とお茶して、じっくりと色んなお話が聞きたいと思いました

そして肝心の再会イベント
史実好きな私にとっては、デリケートな問題で(笑)その詳細はサイトの日記に書いたとおりなんですけど
そして複雑な心境のままに、参加したのですけど
いい意味で、そんなこと心配するまでもなかったかんじです
とっても、ファンシーでした
まずさこにゃんが出てきて、あとからみつにゃんが出てきて、会えたねーきゃーみたいな!
もっと寸劇とかやって湿っぽいかんじになるのだと思っていたので、からっとしていて良かったです
というかこの日、驚くほどに無双のふたりのことも史実のふたりのことも思い出してない(笑)
あの可愛らしくて愛想のよい二匹の着ぐるみは、殿と左近にはどうにも重ねられず
それは、それで、よかったです

実はおちょこと日本酒を持っていて頂上で飲むつもりだったのですが(花見酒!)
日本酒が、ワンカップ大関しか用意できなかったので、空けたら最後
飲み干す自信がなく、やめておきました
おちょこを構えて写真を取って気分だけ出しました
あと殿ののぼりを持たせてもらって、写真取らせてもらった
ほんとに家臣になったみたいで、嬉しかった・・・!

午後は、下山して、まず昼食
そうそう、下山する私たちと入れ替わりに登っていく、年配者の一団がありました
ここは、普通のハイキングコースとしても、そこそこにぎわっているんでしょうか
もしそうだとしたら、嬉しいですね
殿の城跡が皆に愛されているなら、ものすごく嬉しいです

お弁当はこの日のために用意された特製べんとう
包んである風呂敷が、特注のやつなのです
中央に「再会」の文字がでかでかと!

そのあとゲーム大会
歌に合わせて踊るさこにゃんの腰つきが、若干卑猥です(笑)
しかも確信犯!
そこだけ無双の左近と重なりました、不名誉なことに
じゃんけん大会は一回だけ勝ち進んで商品頂きました!
さこにゃんの月見マグカップ!・・・とブロッコリーとベンチシート(笑)
協賛の郵便局と八百屋さん?が大量にブロッコリーとベンチシートをくれたらしく
さこにゃん・みつにゃんグッズにくっつけての、セット販売みたいにして配っていました
最後らへんは景品ももう、お弁当とかペットボトルとかになってきて、カオスでした(笑)
焼き鯖とかエイひれとかもあったよ
渡してもらう瞬間、さこにゃんにもふもふしてもらいました、幸せすぎる

最後のゲームでは私は宇喜多さんを引き当て、義レンジャイなかんじのポーズでのぼりの前で写真を取りました
あ、説明はしょってるのでワケ分からないですね(^^;

全体として
今回のイベントは、真面目に史実好きの人に向けてのものというより
佐和山主従好きな皆で集まってお祭りしよう、というような趣旨なのかなあって思いました
実際私も何人かで集まって行ったので、ワイワイできて楽しかったです

殿と左近は、今頃
私達の突然の襲来に驚きつつ
顔を合わせて苦笑しつつ
夜桜を眺めて、ふたりだけの、ささやかな酒宴を催しているのだと思います
祭りのあとの静けさというか
しんと、静まり返った天守跡で
見上げる月は、四百年前と何一つ変わらないのに
山頂からの眺めの中に、月光に照らされた彦根城を見つけてしまったりして
時の流れを感じて、切なくなる
そんな殿かも知れません
静かに眠っている二人の土地で
騒いでしまってごめんなさいと
思う気持ちも、少しあります
でも、隣に左近がいるから、きっと大丈夫です

殿が佐和山にいた期間は長くないけど
最後に還る場所は、きっとあそこだろうと思うのです
殿は佐和山の地が大好きだったと思うのです
そりゃそうだ、だって自分の国ですもん!

こんなにも佐和山がにぎわうことは、もう二度とないかも知れない、と思うと同時に
これはほんとうの姿ではないんだろうなと思いました
ひとけのなくなった、なにひとつ痕跡の残っていない本当の佐和山の姿も、
いつかは一度見てみたいような
見なくてはいけないような
でも行くのが怖いような・・・



Posted by 宵川すばる at 20:53│Comments(0)イベント
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません